2016年 06月 19日
[白日会」関西展始まる。
上の画像の日程で「白日会」関西展がはじまった。弟が開催に出席して夜おそく家に来た。今日も早くからでかけた。私たちは午後から観に行く、ベテランの画家も年老いて来たのか号数の小さい作品が多い。
弟は何時もの大きさの何時もの風景の「森の気」と題した作品である。
家の近くの風景の一コマを描いたものである。45年黙々と描き続けている。絵の中から自然との語らい、作者の想いをくみ取る事が絵を鑑賞する大切なことであろう。
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dande550213 at 2016-06-23 10:59
今年も、弟様の作品をネットで見せてくださってありがとうございます。
無粋な私は、会場を借りる代金、高いだろうなあ?
全部、自腹なん?とか、色々雑念が沸いてきます。
絵を描くことは「生きがい」、そんな想いが伝わってくるようです。これが、アマとプロの違いかな?
だから、少し物足りないような感が無きにしも非ずです。
無粋な私は、会場を借りる代金、高いだろうなあ?
全部、自腹なん?とか、色々雑念が沸いてきます。
絵を描くことは「生きがい」、そんな想いが伝わってくるようです。これが、アマとプロの違いかな?
だから、少し物足りないような感が無きにしも非ずです。
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john-isao
at 2016-06-23 17:05
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一般の出品者は2点まで\10,000の審査料です,額装、梱包、東京新国立美術館への送料は自己負担らしいです。審査で会員になれば毎年展示されますが・・
東京、名古屋、大阪、九州と巡回するので、費用は聞いていません?今年で92回目の開催その半分に出品しているので金額では計れないでしょう?絵描き貧乏と昔から言われていますね。私の様な凡凡人には理解できません。
東京、名古屋、大阪、九州と巡回するので、費用は聞いていません?今年で92回目の開催その半分に出品しているので金額では計れないでしょう?絵描き貧乏と昔から言われていますね。私の様な凡凡人には理解できません。
by john3-16-1303
| 2016-06-19 07:20
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Comments(2)