太平洋戦争戦没者慰霊祭

「我々は日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、またその行動について日本政府が十分に保障することを求める。これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅があるのみである」
連合軍の付きつけた、ポツダム宣言の最後の項目にこのように記されている。広島、長崎には原爆を投下し、日本の各都市は焼夷弾によって壊滅的に破壊された。そして最後に付きつけられたものは「完全なる壊滅あるのみ」と言う通告であった。71年前の今日8月15日このポツダム宣言を受諾して太平洋戦争は敗北に終わった。昭和天皇の苦渋に満ちたお言葉によって  「・・・朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以ッテ時局ヲ収拾セムト欲シ・・・・・・・」
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「敗戦の詔勅」は私感である。

最後の御名、御璽には昭和天皇の断腸の想いが込められておられる。
あの日から71年が経っている、私の中には「欲しがりません!勝つまでは」の戦時下の言葉が生きている。
 毎年8月に入ると戦時中を偲び 「ひもじい」 想いを噛みしめている。310万の戦争による犠牲者を偲び、「ひもじい」思いををした頃を思い。 今朝もジャガイモ一個をチンして朝食とした。  「それはダイエットするための行為でしょう」とのたまう人あり・・・!
   こんな事をしたり,言ったり出来るのは平和な世の中でしょうな、と納得する。
Commented by dande550213 at 2016-08-16 17:21
john3-16さんは戦時中の記憶があるのですか?

終戦時は確か4歳ぐらいだと推測するのですが、
「欲しがりません、勝つまでは!」という戦時のスローガンは実体験として覚えておられるのですか?
Commented by john3-16-1303 at 2016-08-17 07:48
実体験としては余り覚えておりませんが?戦後の困窮した生活の中で母親に口癖のように言われていました。
姫も同じ境遇ですから、二人して今でも節約した生活です。(子供にはケチだと言われています。)
by john3-16-1303 | 2016-08-15 18:13 | Comments(2)

「世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変わらない」 伝道の書1:4 since 2008


by john-isao